Beast Miaoってどんなマウス?スペックと魅力を写真付きで紹介!

こんにちは!今日は、いま話題の超軽量・ネッコ型ゲーミングマウス「Beast Miao(ビースト・ミャオ)」について、基本スペックから魅力までぜんぶまとめてご紹介します。

“Beast(獣)”なのに”Miao(にゃー)”という超かわいいネーミングのこのマウス。見た目も性能もとことん“ネッコ仕様”です🐾

Beast Miaoとは?

Beast Miaoは、WLmouse(ウィルマウス)社が手掛けた超軽量・左右対称型の無線ゲーミングマウスです。(横のボタンは左に付いてるので右利きが使いやすいです。)

WLmouse「万霊」はこれまでにも世界最軽量モデルを多数出してきた注目ブランドですが、今回のMiaoは「かわいさと性能の融合」がコンセプト!もちろんネッコ型8Kドングルも付属しています。

ネッコモチーフのかわいいデザイン

側面やサイドに猫耳・肉球デザインがあります。つまみ持ちする指先にネッコを感じられます。底面までネッコです。

カラー展開

カラーは5種類です。今回私がお取り寄せした黒と白に加え、ピンク、アイスブルー、ブルー&ピンクがあります。正直、全部欲しいです。部屋に並べたい。他の三色はwlmouse公式サイトから転載させていただきました。

スカイブルーだけ少しメタリック仕様で、よく見ると左クリックするところにネッコ模様の突起がありますね。かわいいです。

8K & 1K 猫型ドングルが付属

ワイヤレス接続用に、猫型ドングルが二種類付属しています。

8Kのネッコは他のwlマウスに付属しているネッコと同じネッコです。wlcatです。接続するとお目目が光ります。お目目の色と光の強さは変えられます!

2種類のスイッチバリエーションを提供

今流行りのオムロン光学スイッチと、クリック感がちゃんとあるTTC Nihilメカニカルスイッチの2種類が購入時に選べます。

私は会社でクリック連打するので、今回は音の静かなオムロン光学スイッチをお取り寄せしました。beast miaoの小ささが会社の机では丁度よすぎます。

Omron Optical(オムロン光学)スイッチ

軽いクリックと、長寿命が特徴です。クリック音が小さく、チッチッと軽い音がします。よく聞くと、左クリックはソの音、右クリックはラの音がしますが個体差かな…?

TTC Nihil メカニカルスイッチ

クリック感重視の人におすすめなスイッチです。しっかりな押しごたえです。カチッカチッという感じです。

どちらにするか、使う場所や使い方、好みに合わせて選べる仕様です。素晴らしいです。

ちゃんと高性能スペックを搭載

かわいいだけじゃない!!しっかりとしたゲーミング性能も備えています。

仕様:wlmouse公式ページより引用

MCU:ノルディック 52840

センサー: 3950HS

ポーリングレート: 125~8000Hz(調整可能)

DPI: 50~30,000

エンコーダー: TTC防塵シルバー

LMB/RMB: TTC Nihil 透明ブラックドット / オムロンオプティカル

サイドボタン:オムロンブルードット

バッテリー: 220mAh”

重量・寸法:wlmouse公式ページより引用

長さ: 3.58インチ / 91mm
幅: 2.17インチ / 55mm
高さ: 1.34インチ / 34mm
重量: 31 ± 2g”

セット内容:wlmousei公式ページより引用、写真は自前=^_^=

ワイヤレスマウス*1
USB-Cケーブル×1
8Kドングル×1
1Kナノドングル×1
PTFEスケート×1
マウスグリップテープ×2
PTFEドットスケート×20

次回の記事予告

次の記事では、実際に手元に届いた「Beast Miao」の開封レビューをお届けします!

箱からネッコ!ぜひご覧ください🐾

↑wlmouseの公式ページで購入すると145ドル(2025年5月末時点で約22000円)です。

外国で買うの怖いよって人は日本で26000円で売られています。kibuさんというお店です。

私はwlmouseの公式ページでApplePay払いで買いました。1週間くらいでちゃんと届きます。(=^・^=)ネッコ

開封レビュー

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